もしも自分が障がいを負ってしまったら、何の抵抗もなく福祉施設に通えるでしょうか。
将来に夢を持てるでしょうか。
好きで障がいを負ってしまったワケではないのに、自分や家族だけが頑張らないといけないのでしょうか。
自分だけの問題なのでしょうか。
自分や家族の責任なのでしょうか。
もう一度、輝いている自分自身に出会うことはないのでしょうか。
自分の人生は周りが決めるのでしょうか。
自分で決めることは出来ないのでしょうか。
チャレンジド岡山はゼロからのスタートです。
だから、可能な限り理想を追求したい。
本気で福祉の基準を、日本の福祉を変えるつもりでやりたい。
チャレンジド岡山では「障がい者だから」「自分は職員だから」ではなく、「もしも自分だったら・・・」と考えます。
そうした想いを一つ一つ基準として創り上げ、当事者の方や家族に選ばれる事業所を目指します。